プラセンタ注射・ビタミン点滴での集患戦略マーケティング

プラセンタ注射で、患者さんに喜ばれつつ集患

  • プラセンタ注射=儲かる、とは考えてはいけません
  • プラセンタ注射は集患するだけで良いので、どれだけ安価でも良いのです

プラセンタ注射は胎盤の成分を注射する治療です。

プラセンタ注射は自由診療で最も簡単に始められるものひとつです。

ここではプラセンタをどうやって始めて、どのように広めていくかのノウハウを紹介します。

プラセンタ集患する前に、危険性なラインも知っておいてくださいね!

↓↓↓↓

プラセンタ注射って打ちすぎるとどうなる?【注射vs点滴】

 

プラセンタで注意することは2つだけ

プラセンタ注射を1回でもやると・・
  • 献血(自分の血を提供)ができなくなる
  • 臓器提供(自分の臓器をあげること)ができなくなる

原則、プラセンタ注射すると、臓器をあげる事ができなくなります。

でも、ある事を知っていれば、臓器をあげられるし、臓器をもらえます。

詳細は過去記事に掲載しています。

プラセンタ注射しても臓器提供できる方法【まとめ】

一般に、プラセンタ注射で注意することは2つだけです。プラセンタを1回でも注射された方は、献血と臓器提供ができなくなります。

これを正しく伝えて、同意書を作成して注射します。

プラセンタ打つと子供や親とか大切なひとに臓器をあげられなくなるんですか?

助手ちゃん

ごま氏

そういうことになるね

打ってる間ではなくて、プラセンタを1回打つと一生、輸血と臓器提供はできなくなるよ

 

プラセンタで献血や臓器提供できなくなるのはなぜ?

  • プラセンタ製剤は安全です
  • プラセンタはヒトからできた製剤なので、理論上、感染の可能性がゼロではない
  • ルールだけ厳しいんです

プラセンタを打つと、献血や臓器提供できなくなります

これは、「少なからず感染の危険があるから」なのです。

プラセンタは非常に安全性の高い製剤で、純国産のプラセンタであれば基本的に感染の恐れはありません

しかしルールは厳しいので、そこを正しく理解してもらってから打つようにしましょう。

打ってから一生献血ができない事を知るとトラブルに発展しかねません。

知っててやるのと、知らずにやってあとから献血できなくなるのではだいぶ違います

助手ちゃん

ごま氏

そうだね

これは打ってる間ではなくて、プラセンタを1回打つと一生、輸血と臓器提供はできなくなるんだよ

 

プラセンタ治療のはじめ方

  • 卸に連絡して、ラエンネックか、メルスモンかのどちらかを置きます
  • 美容目的なら、ラエンネック
  • 更年期治療なら、メルスモン

 

プラセンタはまず、クリニックに置くプラセンタを、ラエンネックにするかメルスモンにするかを選びましょう。

はじめてなら美容でよく使われているラエンネックが無難かもしれません。

そうしたら卸(おろし)が取り扱っているか聞きます。だいたい取り扱っています。

そしたら相見積もりをとって納入しましょう。

結局、ラエンネックかメルスモンか選ぶだけですね

助手ちゃん

ごま氏

そして一度選んだら、基本的に変える理由はなくなるね

 

ラエンネック vs メルスモン の比較

ラエンネックとメルスモンがあります。美容では、ラエンネックの方がよく使われています

産婦人科では、更年期障害に対するメルスモン保険診療として使われています。

どちらも40年以上の歴史があり、因果関係の証明された注射後の感染の報告は過去に一度もありません

メルスモンは麻酔の成分が入っていて痛みが少ないです。

なので、肩や腰などへの「ツボ打ちプラセンタ」で効果的なのはメルスモンです。

しかし、この麻酔成分はアルコールが主なので、アルコール綿などで赤くなるようなひとにはメルスモンは避けておいた方が無難です。

アルコールに対してアレルギーのある人には、ラエンネックを使った方がいいでしょう。

また、ラエンネックは少し中身が濃い分、お得なイメージがあります。

原価はラエンネックの方がちょっと安い事が多いですが、あまり変わりません。

はじめてであればラエンネックを扱うクリニックが多いと思います。


結局どっちを取り扱ったらいいのかしら?

助手ちゃん

  ラエンネック メルスモン
メーカー 日本生物製剤 メルスモン製薬
薬価収載の年 1974年 1959年
保険適応 肝疾患、アトピー 更年期障害
痛み 普通 若干少ない
中身 わずかに濃い 普通
注射部位 筋注 皮下注
局所麻酔成分 なし

あり(アルコール成分)

アルコールアレルギーの方 問題なし 打たない方がいい


ごま氏

人気のある方はラエンネックだね

 

今からプラセンタ注射を広めるたった1つの方法

  • 近隣のクリニックよりも1円でも安くやるだけ

 

プラセンタをクリニックでやる理由を考えましょう。

その多くの理由が下記の2つです。

  • 患者さんを集めるため
  • 今の患者数でさらに収益を伸ばすため

内科など、元々 患者数の少ない標榜科であれば集患がプラセンタの目的になるため、なるべく安くプラセンタを売り出し、クチコミで浸透させていきましょう。

エステなどでウワサが広まれば一気に患者さんを獲得できます。

皮膚科・整形外科・耳鼻科など、元々 患者数が多い標榜科であれば単価upがプラセンタの目的となるため、ある程度値段を維持してブランド力を保ちましょう。

ただプラセンタひとつだけだと高級感が落ちるため、少なくともビタミン点滴も併せてやっていきましょう。

保険診療の患者数で、値段を決めていくイメージですね

助手ちゃん

ごま氏

元々の患者数が多ければ集患の必要はないからね

安くする必要はないよね

 

プラセンタはドリンク剤もある

  • "飲むプラセンタ" は、ほとんど便になる(残念ながら・・)
  • 献血・臓器提供は可能

ドリンク剤は、クラシエの「ボンプラセンタ」があります。

10本くらい入っていて、約1.5万円くらいで、原因不明の疲労にも効きます。

他にもシャンプーやサプリメントなど、関連商品を挙げればキリがありません。

そういうものの物販はエステや美容院、薬局にも売っています。

でも病院でしかできないのはプラセンタの注射なので、プラセンタを病院で取り扱うならやはり注射で差をつけましょう。

注射のプラセンタってそう考えると安いですよね

助手ちゃん

ごま氏

全国で安いクリニックはたくさんあるけど、プラセンタ1本500円までいけば別格に安いね

プラセンタの投与間隔

  • はじめの1か月は、だいたい週1~2本くらい打ちます
  • 慣れてきたら2週間に1回2本、と言った感じです

はじめは週1で1回2A、1か月くらいかけてだんだんと週1~2くらいの頻度にして1回1Aで維持することが多いです。

プラセンタ注射って打ちすぎるとどうなる?【注射vs点滴】

いずれにしろ、続けられる値段設定をすることが大切です。

プラセンタで通う習慣がつくことで病気になってもその病院で相談してくれるようになってくれます。

都市部では1本1000円、田舎や郊外では1本500円でやればあっという間に地域のナンバーワンになれます。

他院より100円でも安ければ、患者さんは安いクリニックに集中します。

プラセンタは1回では終わらず、習慣化することに意味があるからです。

プラセンタがその患者さんの生活のルーチンに組み込まれるといいですよね

助手ちゃん

ごま氏

続けられる値段設定がポイントだね

まとめ

  • プラセンタ注射すると、一生、臓器提供できなくなる(献血もできなくなる)
  • 自由診療は、集患か増収かの目的をしっかり決めて値段設定する

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