医療=サブスクリプション|月額サービス|クリニック経営|基本|初心者

結論:医療はそもそもサブスクリプション

令和は、"サブスクリプション" の時代です。

医療って実はサブスクリプションって知ってましたか?

サブスクリプションって何?
  • サブスクリプション=月額サービス
  • 通称 "サブスク"
サブスクの例
  • Amazonプライム
  • スマホのギガ放題
  • Hulu
  • Netflix(ネットフリックス)
    などなど

クリニックのサブスクリプション

  • 月1回受診する患者さんを積み上げていきます
  • この患者さん達は、クリニックの大切なフォロワーです

月1患者さんを積んでいく事で、安定したクリニック経営が成立します。

この下支えがあれば、少しくらいの事ではクリニックは潰れません。

医療コンサルのことば

クリニックのコンサルの方たちは、

  • "リピーターをつくりましょう"

と、しきりに言うと思います。

これは、

  • サブスクのシステムを早い時期に成立させてください

という解釈もできます。

持病があれば月に1回 通院

  • 持病があれば、月に1回通院せざるを得ません
  • 通院して薬をもらわないと健康に生活できません

ご高齢の方は、何かしら持病を持ってますよね。

もちろん何も薬を飲んでいない高齢者の方も多いですが。

60歳以上になると、生活習慣病の薬を飲んでいる事が多いです。

"治らない病気" をどれだけ診れるか

  • 生活習慣病
  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 糖尿病
    などなど

代表的な医療サブスク

生活習慣病(高血圧など)

多くのドクターが関わるサブスクです。

特色がなくてもできる、総合内科、一般内科(町医者)の鉄板サブスクです。

 

糖尿病の注射(安い方)

週1自己注射の類いです。

安全に始められる事が多い注射です。

他にも骨粗鬆症の自己注射もあります。

糖尿病の注射(単価高い方)

インスリンを使用する場合です。

そして、患者さんが血糖測定を自宅で自分でする場合です。

これには、血糖測定用の使い捨てのキットを渡す材料費もかかっているので、それを引いて考えないといけませんが。

でも単価が高いですよね。

糖尿病内科の先生は、専門医取得後にすぐ開業を選択する先生が多いのも頷けます。

小さな部屋で会話するだけで高単価
  • 糖尿病の管理は、少ないレバレッジ(融資)で、高単価の収益を得られる可能性があります

骨粗のDEXA(デキサ)定期

骨粗鬆症の治療モチベーションを上げるためにデキサ(DEXA)は必須です。

デキサを購入した施設は、初めは患者さんが少なくて、

  • ムダなものを買ってしまったかも・・・

と青ざめるかもしれません。

でも安心してください。

DEXAは、買った時が1番利回りが小さくて、2年目からびっくりするくらい患者さんが積み上がっていきます

予約も取りにくく、サブスク感を感じられます

サブスク感を実感するのはデキサ
  • デキサは機械設備の中では、サブスク感が高めです
  • 心電図、エコーでは感じにくいサブスク感に包まれます

生物製剤(バイオ)のサブスク

月商、年商が爆増しますが、激しく儲かっているかというとよくわからないのがバイオ定期です。

10数万の製剤を使いますが、納入価も高いため、薬価差益はほとんど出ません

その点で、糖尿病サブスクにはかないません。

画像定期のサブスク

どの科でもあるあるの、画像フォローのサブスクです。

丸い結節みたいな病変が、ガンなのか、ガンじゃないのか、って、すぐにはわからない事が多いです。

経過を見ていくしかない場合も多いです。

その場合、いつまで追いかけたらいいのか、わからないものもあります。

フォローを止めて、その病気が大きくなっても患者さんが困ってしまいます。

医療費と、患者さんの気持ちに板挟みに合いながらフォローしていく事になります。

「さすがにもう良くない?」って患者さんもいる
  • 何年もフォローして、「さすがに良いんじゃない?」と患者さんに言ってもらえれば、合意の上でフォロー終了にできます
  • ドクター側から「もういいでしょう」でフォローが終わってから、病気が大きくなった時のダメージはとてつもなく大きい

究極のサブスクは、○○

  • 当然、あの治療です
  • 命をつなぐために大切な医療です

爆益を上げるには "高単価で原価安"

高単価が前提

  • 爆益を上げるには、まず単価が高くないといけません
  • その上で、原価が高いものではダメです

つまり、バイオ製剤などの薬価が高いものでは、営業利益まで上げる事は難しいんですよね。

管理料や手技量などを積んでいく方が、コストがかからず利益は上がります。

 

"高単価のビジネスでなければいけない" という高単価しばりの発想は、堀江貴文さん(ホリエモンさん)の本から学びました。

 

他にもビジネスのtipsとこれからの生き方と信用の積み方が書いてあり、時間のある方はおすすめです(章ごとのまとめが秀逸です)。

 

本書ではお金の歴史や、「投資」「貯金」「終身雇用」「起業」「株式会社」など、ベーシックな項目も押さえつつ、「サブスク」「クラファン」「キュレーション」「セルフブランディング」「ダイナミック・プライシング」など、最新のお金の動きについても解説。新時代の「稼ぎ方」と「生き方」について理解を深めて頂ける1冊である。

 

手術は単価が高く、原価安

  • 手術がその典型です
  • 入院手術となると、原価(人件費)が上がってきます

金持ち外科医と貧乏外科医(好評でした)

クリニック経営者・事務長・コンサル向け

クリニック収益化ノウハウ(基本編)

ひとつのアイデアに特化した本です

  • このビジネスモデルだけでも一生食べていけると思います

開業医になりたい方はこちらの記事もどうぞ

開業医になるという事は、ウソをつき続けるということ【ワンパターン】

最後に大切なこと

  • 集患できなければ、爆益は上がらない

収益化のノウハウと、クリニックが収益化するための概念を書きました。

でも、集患のノウハウの方が大事です。

概念は、コンサルも教えてくれるかもしれませんが、集患は競合がいる中でやることなので、難しいです。

有料版にはなるべく記載していきます。

まとめ

  • クリニック=サブスクを理解しよう
  • 糖尿病はチート

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