テレワークはSlackから始めよう(医療)|初心者|入門|コロナショック

結論:テレワークで経営者の意思をスキマ時間に伝えられる

新型コロナウィルスの流行で、テレワークを余儀なくされた時代。

クリニックでもテレワークを導入すると、

新しい企画がどんどん発信でき、カスタマー(患者さん)を増やす事ができます

 

クリニックにおけるテレワークとは、

「経営者の今後の方針、細かい指示のすり合わせを、

出勤前にクラウド上でやっておく」事なのです。

 

意思決定と遂行のスピードが格段に上がります。

 

クリニック経営者は日勤帯はドクター
  • クリニック経営者は、日勤帯はドクターとして誰よりも忙しく動きます
  • 指示を出している暇はないのです
  • 指示が出ていない間、スタッフは上手に動く事ができません

 

テレワークで1番はじめやすいのはSlack

  • Slack(スラック)が1番はじめやすい

経営者、とりわけ医者であれば国語が上手です。

経営者は、文章で指示する方が元々得意なのです。

 

テレワークを導入するときは、

ビデオ会議から導入するのではなく、

テキストベースのシステムから

導入するのが良いです。

 

MEMO
  • テキストベースのテレワークアプリの大本命が、Slack

 

当院での使用例

左の画面にチャンネル(話題・案件)。

右の画面はチャットです。

slack(スラック)のスピード感はやみつき

  • slackのイメージは、「LINEのグループトーク」
  • LINEよりもスピード感があります

 

スラックはビジネスチャットアプリです。

テレワークの中で、最もスタートしやすいアプリです。

 

テキストチャットですが、

経営企画を手伝ってくれてるスタッフに指示を出すのに良いです。

 

ちょっとした調べものなどの指示を出しておくのも良いです。

 

 

Slackでスタッフの指示出しが適切にできる

  • 機械的に指示できるようになります
  • スタッフへの注意に他意がなくなります
  • スタッフへ指示しやすくなります
  • 思いついた時に指示できます

 

経営者は、人に指示する時に、気を使ったりもするものです

しかし、気を遣う事と、適切な指示を出せる事は別物です

 

どちらかと言うと、ズバッと言った方が指示は通りやすいです。

 

Slack はズバッと指示を出しても、

機械的に見えるので、

直接伝えるよりも、嫌味なく適切に指示を伝える事ができます

 

Slackでの指示出しは嫌味がない
  • 「無機質で適切な指示」を出せます

 

Slackの導入には3段階を経験する

  • スタッフと一緒に「自分たちが変化していく」事を楽しみましょう

 

導入すると、3つの段階を経験していきます。

 

 

導入前は、非効率で生産性も低かったです。

 

特にクリニックのような、

  • 経営者の想いが重要視
  • 経営者がプレイヤーでもある

 

という業種では、

意思決定と実行に時間がかかります。

 

やりたいことを実行するのに時間ばかりかかっていきます。

 

スタッフの休息時間を奪う事は決して、してはいけません。

 

スタッフ側も、システムに上手に順応していくのです。

 

スラックのメリット

  • 同時に複数個の案件が処理しやすい
  • 案件ごとに話題が細かく区切れる
  • 思いついた時に指示できる
  • 職場のメアドでOK

 

スラックのデメリット

  • 慣れるまで画面がごちゃごちゃ
  • スタッフのプライベート時間に指示が来てしまう
  • 経営者に気軽に提案できてしまう

 

スタッフは、自分の休み時間にも指示が来るため、

プレッシャーに感じるかもしれませんが、

「時間帯ミュート機能」があるので大丈夫です。

 

退勤したら、お知らせをOFFしてもらえば、

そのスタッフはSlackの指示が気になりません。

(人によりますが・・)

 

スラックの最大のデメリットは、経営者への口出し

スラックは良くも悪くも、ビジネスチャットです。

 

チャットなのでちょっとフランクです。

 

ですので、

経営者が熟慮して決めた決定や指示に対して、

スタッフが簡単に意見できてしまうようになります

 

そうすると、

意思決定が遅くなり、

全体のパフォーマンスが下がります

 

何のためのクラウドチャットの導入かわかりません。

 

発言する人は1人か2人くらいに留め、

あとは敢えて「見る専」にしておいた方が

無難な運用ができます。

 

敢えて「見る専」にする必要
  • 見る専=見るだけの人
  • 見る専だけでも、どういう風に意思決定されたのかが把握できます
  • 経営者の細かいニュアンスをくみ取ってくれます

 

LINEとslackの違いは?

  • slackは話題や案件を区切れる
    (複数のプロジェクトを並行できる)
  • プライベートと仕事を切り離せる

LINEアカウントは、もはや個人のメールボックスです。

 

個人のメールボックスを使って仕事をやるべきではありません。

 

slackでは、個人のプライベートアカウントとは切り離せます。

 

Slackのリテラシーは令和時代の必須スキル

 

新型コロナウィルスの前後で、同時接続が爆増しています。

 

いわゆる「コロナきっかけで儲かった企業」です。

 

slackは世界1200万人以上の同時ログイン

 

 

使用目的をよく考える

Slackを始める前に使用目的をよく考えましょう。

 

あくまでも、

  • 社内における意思決定と指示出し

として、使用するのが良いように思います。

 

社外の人間とスラックをやるのは、

あまり馴染まないように思います。

 

あくまでも「チャット」アプリ
  • チャット形式なので、会話に固さがあまりありません
  • 挨拶ができないので、取引先とのやり取りは不向きです

 

テレワークアプリ

おすすめ3つ

  1. Slack
  2. Zoom
  3. Googleドライブ

当院では上記3つを使っています。

 

慣れないうちは、

「個人情報以外のやり取り」

をして経験を積みましょう。

 

Web会議アプリ一覧

  1. WebEx
  2. Hangout Meet
  3. Teams
  4. Zoom
  5. Slack
  6. Skype

 

MITAさんのツイートです。

 

いろいろな意見がありますが、

当院では、Slack 推しです。

 

新しい事に挑戦しろ

  • 開業医は同じことの繰り返し
  • 少しでも新しい刺激を探そう

 

そもそも開業医は、毎日が同じ生活です。

 

新しいことに挑戦しないと飽きますし、

時代に順応しない化石クリニックに対しては、

患者さんも、

  • ここで最新医療を期待するのは難しいかな・・・

と感じ、どんどん人が離れていきます。

 

お年寄りは新しいクリニックに行きたがる

  • お年寄りは、古いクリニックから離れようとします
    (意外ですが)
  • お年寄りが集まると、新しくできたクリニックの話ばかりしています

 

お年寄りの患者さんも、通い慣れた古いクリニックから、簡単にスッと離れていきます。

 

「慣れあい」や「義理」よりも、「自分の健康」の優先順位が高いんです。

 

長年通院している患者さんも離れる
  • お年寄りは、意外と新しい医療をやっている病院に行き
  • おじいちゃん先生は、「上手い事言われて患者さんを取られた!」と攻撃してきます
  • でもおじいちゃん先生は発信できないので、誰にも届きませんし、刺さりません
自分の地域に後発ができる事を忘れるな
  • 自分のクリニックも、いずれ後発の新しいクリニックができます
  • 患者さんに離れられないよう、鮮度を保ち続け、アピールすることが大切です

 

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参考 医師免許ビジネスのノウハウ&アイデアごま氏 note

 

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開業医になりたい方はこちらの記事もどうぞ

開業医になるという事は、ウソをつき続けるということ【ワンパターン】

 

まとめ

  • テレワークに対応しよう
  • Slackからスタートするのが無難

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